どーも、seiです。以前懐かしさのあまり訪れたらぁめん廣ですが、再び食べてみたい、いや絶対食べたい!といった衝動に駆られ足を運んでみました。
以前の投稿はこちら。








| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 系統 | くさうま系 |
| スープのベース | 豚骨 |
| スープの濃さ(☆5:濃い) | |
| スープのこってり度(☆5:こってり) | |
| 麺の太さ(☆5:極太) | |
| 麺のかたさ(☆5:硬い) | |
| 具材の充実度(☆5:豊富) | |
| ファミリー入店難易度(☆5:入店し易い) | |
| 総合評価 |
再びやって来たらぁめん廣。いわゆる贖罪である。前回から何とも言えない罪悪感に苛まれていた。ずーっと。
あの寡黙な店主はお前のときめきメモリアルのためにラーメンをつくっているんじゃぁないぜ!新たな味を求めて試行錯誤や挑戦をずーっと続けてるのがあの店主だろ?!たった1回久々に食べてお前の思い出と違ったからもういい、とかどんだけ上から目線なのだ?
だからもう一度、店主が作ったラーメンが食べたい♪恋しい!食べて本当に美味しいということを確信したい!
そんな思いを抱いて開店ちょうどの11時30分ジャストに到着しましたwww
あれ?まだ開店してない…でもあの豚クサ臭は辺り一帯に漂ってる。
するとあの寡黙な店主がとことこと歩いて裏口から店へ。暖簾を持って店内から入口に出て、慣れた手つきで高々と暖簾を空へと投げあげる。雲一つない冬の空へ暖簾が羽ばたいたかと思った瞬間、「スコン」という音をたて暖簾が暖簾掛に収まった。
その音と同時にあの寡黙な店主がはっきりと「待たせたね、どーぞ」とボソッと発した!
店主のレジェンドレアな声が聞けた!それだけで満足なのに自分一人のために発した言葉…冬の太陽に背を押され店内に入る。
カウンター席につき、メニューを物色。しかし今日はもう何にするか決めてあるのだ。
そう、今日は「まぜそば」を注文するとずっと前から心に決めていた。
「まぜそば、お願いします。」
そう注文すると、店主から一瞬、「開店一発目からまぜそばだと?」といった躊躇が感じ取られたが、そんな雰囲気を振り払ったかのようにオペレーションに入っていく。
しばらくするとぞろぞろとお客様が入ってきた。
店主のオペレーションを見ながら待つこと10分ほど。寡黙な店主はやはり無言でカウンターの上に丼を置いた。例え無言でもでもその目が「どうぞ!うまいよ!」と語っているのをしっかりと感じ取れるのである。
それではいただきます。
見るからにボリューム満点なまぜそばをしっかりとかき混ぜてまずは野菜を食べていく。うっ、うまい!なんだこのうまさ。シャキシャキのキャベツとモヤシに味噌の甘辛い風味がしっかりとのり、豚骨の風味も相まって一瞬ラーメンではなく回鍋肉でも食べてるんじゃないか?という錯覚にとらわれた。
そしてスープを一口。思わず「うめぇ」って口に出た。スープから油が分離しているほどぎとぎとでもしっかりと豚の存在を感じるくさうまビタースープwくせスゴスープwwwでもやっぱり脂感ツヨシ。
続いて麺に箸をのばす。麺を引き上げてみると、まずその存在感に思わずニヤけてしまった。
ちぢれ中太麺は、まぜそばの濃厚なタレをしっかりとまといながらも、もっちりとした弾力を残している。噛むたびに小麦の香りがふわっと広がるかと思うと、完全に味噌ダレの甘辛さが前面に来てしまう。それでもっ!それでも、いい!
そして何より今回のMVPは「豚バラチャーシュー」である。
これはもう、語彙力が溶ける。
箸で持ち上げた瞬間に分かる「とろぷる感」。口に入れれば、脂が体温で溶けていくように広がり、赤身部分はほろっと崩れる。完全に「廣のバラチャーシューは飲み物」。味付けはドンピシャ、タレと麺と野菜の三位一体を壊さない絶妙なバランス。
このまぜそば、食べ終わった後の充実感と満足感が半端なかった。邪道にして王道、そんな「まぜそば」に出会った気持ちを抱いて店を後にした。
店主、最高の一杯、ありがとうございました。また来ます。






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