hideです。現在19時02分です。
項目 | 内容 |
---|---|
系統 | 正統派醤油系 |
スープのベース | 醤油 だしは不明 |
スープの濃さ(☆5:濃い) | |
スープのこってり度(☆5:こってり) | |
麺の太さ(☆5:極太) | |
麺のかたさ(☆5:硬い) | |
具材の充実度(☆5:豊富) | |
ファミリー入店難易度(☆5:入店し易い) | |
総合評価 |
インターネットで調べていたら美味しそうな店を見っけた。
手打ちらーめんはやぶさ
しかし、お葬式のため臨時休業。
その隣の店が小粋。塩ラーメンの店だそうです。
有名店ではないので入店待ちはないが
ランチタイムだったので、ほぼ満席だった。
同行者と2名で入店。
では本題のラーメンの感想です。
オーダー内容
特製 薄口醤油ラーメン 1,750円
鯛茶漬け 650円
塩ラーメン専門店なのだが、敢えて醤油をオーダー
醤油は限定メニューで一日15食だが、注文することができた。
値段が1,750円。期待のラーメンである。
まずスープを1口飲んでみる。
いや~超あっさり。醤油の味は上品で良いものを使っていると思う。ちょっとコクが不足していると思うが味は美味しい
具は鳥肉チャーシュー・メンマ・味玉・海苔
別皿で提供され、のせてたべる。
鳥肉チャーシューはなんの鳥かは不明。鴨でないことは確か。
硬さは柔らかいほうで味は薄味で肉の味が味わえて美味しい。
麺は、ラーメンの麺としてはコシが弱くラーメンっぽくない。
同行者はうどんのようだと言っていた。
総括すると、具で勝負しているのか高級志向でラーメンというよりは
日本料理という考え方と思う。小生にはちょっと合わないタイプ。
鯛茶漬けだが、お茶ではなくラーメンスープをかけて食べてくれと
店員に言われたのでその通りにした。美味しかったが、やはりラーメンスープをかけるのは違和感がある。お茶で食べたかった。
昼飯に2,400円とは贅沢をしてしまった・・・
入れなかった「手打ちらーめんはやぶさ」は後日
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